家の中から

日本フォトコンテスト誌で、あまりにも美しい花火の写真を見たので、真似(というか練習)。以前ズームレンズを使ってスローシャッター中に焦点距離をぐにょーんと変化させたことがあったけど、今度はその「ピント」バージョン。シャッターが降りるまでの数秒感で、ピントを無限遠からグリグリッと動かしてみました。でもそれなりに元の形が見えないと写真に芯ができないので、今度は三脚使ってみよう。ちなみにボケが段々模様になっているのは、ピントリングを「よいしょ、よいしょ」と動かしている際の段付きです。