2006-11-19 いわゆるひとつの普通の朝 今日は晴れの予報だったので、久しぶりに早起きして撮影へ。 私の短い経験では、よく晴れて気温の下がる朝は、朝日と霧(靄)で幻想的な雰囲気になることが多いんです。が、今回は予測がはずれてごく真っ当な朝。 太陽も屈託なくポンと上がりました。もっと悩ましく上がってこいよ。 しかしまあ、林の中に入ればいろいろ撮りようもあります(こういうのはコンパクト(IXYとかIXYとかIXYとか)では無理)。 最後の一葉、なんちて 笹の葉も心なしか朝の雰囲気。