2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
私も数年前に色々雑誌などで情報を集めて(そこそこ)高価な三脚を買ったんですが、最近はあまり使ってないですね。夜景を撮る時と花火くらいかなあ。あと水の流れをスローシャッターで撮りたい時とか。マクロ撮影の時も以前は三脚必須だったけど、今では手…
大幅にレタッチした画像をアップロードするのって、なんか自分のセンスをさらけ出してしまうような恐怖感がありますね。
仕事の合間にちょっとだけ写真を撮っていたら サボんなよー、と言われてるみたいな。
撮れない写真もありますね。
日本カメラ誌をパラパラと読んでいたら、「銀塩主義『プロが語るフィルムの魅力』」というコラムでHABU氏が「場のオーラは銀塩でなくては写らない」というタイトルの文章を載せていました。そこには「銀塩は気持ちや精神性が写り込む」「デジタルはどうして…
最近、ほぼ毎日「s_sawadaさんのフォトライフがお気に入りに追加されました」という通知が来ます。多い時は10通くらい来る日もあって、ありがたい限りです。通知が多くなったのは今年の3月くらいからかなあ。ちょうどDCMのフォトコンにプツッと入選しなくな…
今日はドピーカンだったので家で大人しくしていたんですが、急に川を撮りたくなっていつもの場所へ。以前は平日休みだったので気付かなかったけど、ここは結構な釣り&ボート遊びスポットらしく、いっぱい人が来てました。今度来る時は早朝にすべきだなー。 …
フィルムが現像されてきましたよー。露出ミスが多かったせいもあって今回は全滅に近い状況です。 フィルムはベルビア100F。特別割引で安かったので試しに1パック買ったやつです。別に失敗はフィルムのせいじゃないけれど、今回の条件では余計な色が出るわ、…
ネットをうろついていると、なんとなーく、地味〜にペンタックスのK100Dが好評の様子。地味なポジションにいる会社が地味に利益を上げてジワッと生き延びられる市場であってほしいですね>カメラ市場 よーし、おじさんも秋(だったっけ?)に出るK100Dの上位…
北海道は梅雨が無いはずなのに、今年はお日様がなかなか拝めません。
単体販売については、「ライカレンズを操る楽しみを提供したい。このレンズとボディは最大のコンビネーションであり、別々に売るつもりはない」と強気の姿勢を見せた。 「(現状の一眼レフについて)不便を感じる方が相当いるはず。バリューがしっかり認識で…
今日は日曜日の代休でお休みでした。いろいろ用事があって遠くへは行けないので、近くの河川敷へ。 今回もレンズはFA135mmF2.8です。
コンパクトデジタル特有の、省略されすぎない背景も結構好きだったりします。これをf2.8で撮れるところに意味があるかなあと。
12,000cc 305ps/1500rpm 可搬型発電機の心臓部です。可搬型といっても普通の体育館程度なら全ての水銀灯を余裕で点灯できます。
雨の日は空一面がレフ版になるので、とても柔らかな色合いの優しい写真が撮れます。 今回はペンタックスのFA135mmF2.8というレンズを使いました。このレンズはフード内蔵型で、フードを全部引き出すとレンズ表面がかなり奥に引っ込みますから、小雨の時など…
十勝の大地を撮るということは、人の営みを撮ることに他なりません。厳しい冬と戦いながら、あるいは恵まれた土壌の恩恵を受けながら、人はどのようにしてこの北の地で生き続けてきたのか。有史以来の、人と自然の関わりがすべて土に、木に、川に刻まれてい…
このカメラの見るべきポイントはたくさんあるが、最も注目すべきは手ブレ補正でもアンチダスドでもなく「Dレンジオプティマイザー」である。今の時点でどの程度の効果があるのかはわからないが、この技術が熟成され、いずれコンパクトデジタルクラスへ降りた…
6月3日の続きです。こっちは FinePix F10 で撮ったものです。*ist D より色が濃い目、派手目になっていますね。今回は「はてなフォトライフ」になかなか繋がらないので、業を煮やしてFlickrに上げてリンクしています。
*ist D を買ったのが平成15年の10月だから、もうすぐ3年目。デジタル一眼レフもいろいろ進歩しているし、そろそろ買い換えてもいい頃ですが、まだ「欲しい!」というカメラが出ないので保留中。オリンパスの E-330 もいい線行ってるけどねー。でもシグマのニ…
外仕事の最中に見つけたのですが、カメラを持っていなかったのと、たとえ持っていたとしても仕事中に私用で撮影する暇は無いので、休みの日を待っていました。といっても当の休みになれば忘れてしまって、もっと遠くへ撮りに行ってしまうことも多いんですけ…
中札内村に「一本山展望タワー」という心臓破りの展望タワー(行ったらわかります)がありまして、そこで撮った写真です。 ちなみに一番下の写真は、ブレるシャッタースピードでもなければ二重露光でもありません。どうしてこんな絵になったのかよくわからな…